WebGPU が動かないときの対処法
sd.keydrop.net を開いたときに「WebGPU not available」や「GPU アダプタが見つかりません」と表示される場合の原因と対策を、上から順にチェックしてください。
1. ブラウザのバージョンを確認
WebGPU は Chrome / Edge / Arc の 121 以降で標準有効。about:version を開いて最新版に更新してください。Safari と Firefox は現時点で WebGPU 実装が開発中で、sd.keydrop.net では動作しません。
2. GPU ドライバを更新
Windows の場合、NVIDIA GeForce Experience や AMD Adrenalin、Intel Graphics Command Center から最新ドライバを入れ、OS を再起動します。古いドライバでは WebGPU が無効化されることがあります。
3. Chrome フラグを確認
一部の GPU では、chrome://flags で以下のフラグを Enabled にして再起動すると動作するようになります。
#enable-unsafe-webgpu#enable-vulkan(Windows / Linux)#use-angleを Metal(macOS)
4. webgpureport.org で確認
webgpureport.org を開き、Adapter 情報が表示されれば WebGPU は動作しています。表示されない場合は、上記手順を再確認してください。
5. よくある原因
- 統合 GPU のみの古いノート PC: Intel UHD 620 以前などは WebGPU が実質動作しません
- VRAM 不足: 4GB 未満だと SD-Turbo ですら初期化に失敗します
- リモートデスクトップ / VNC 経由: GPU アダプタが露出せず動作しないケースがあります
- 企業ポリシー: GPO で WebGPU が無効化されている場合、管理者への確認が必要です